投資家は、もう"AIに聞いて"いる ― 生成AI時代に、あなたのIRは正しく伝わっているか

【企画概要】

投資家の銘柄調査は、生成AIへと急速に移行しています。「この業界の有望株は」「この条件に合う銘柄は」——こうした一次スクリーニングや企業比較を、投資家自身がIR資料を読み込むのではなく、AIに尋ねて要約・比較させるケースが増えています。

この流れは個人投資家にとどまりません。機関投資家のアナリストやファンドマネージャーも、情報収集や企業理解にAIを活用し始めています。さらに、リサーチ業務の効率化を背景にアナリスト職そのものを縮小する動きもあり、企業理解のプロセスは今後いっそうAIに委ねられていくと見込まれます。

この変化は、IR担当者に新しい論点を突きつけます。どれだけ丁寧にIR資料を開示しても、それがAIに正しく読まれ、理解されていなければ、投資家との接点そのものが失われかねないということです。なかでも次の3点は、課題が表面化しやすいポイントです。

  • AIが自社の強みを正しく理解しているか ― 事業の競争優位が、抽象論ではなく具体的に認識されているか

  • AIが最新の情報を把握しているか ― 古い情報や撤退済み事業が、いまだに引用されていないか

  • 投資家の探索条件と自社が紐づいて想起されるか ― テーマや指標で検索された際、候補として挙がるか

その背景には、たとえば「重要な情報がPDFにしか書かれておらずAIが内容を抽出できていない」「数年前の古い情報が第三者媒体経由で引用されてしまっている」といった、構造的な原因があります。

本ウェビナーでは、投資家のAI利用実態に関する最新データと、私たちが実施しているAIOモニタリング調査の結果をもとに、「AIから見た自社」という新しい視点を共有し、AI時代のIRに何が求められるのかを具体例を交えて解きほぐしていきます。


■ こんなお悩みありませんか?

  • IR資料はしっかり開示しているのに、投資家からの反応や理解が深まっている実感がない

  • 最新の投資家の行動や情報収集の変化を、きちんと理解しておきたい

  • 海外投資家に自社の事業や強みが正しく伝わっているか不安がある

  • 「投資家がAIを使い始めている」という話は聞くが、自社IRに何の影響があるのか掴めていない

  • 同業他社と比べて、AI上で自社がどう見られているのか把握する手段がない

  • 開示量は増やしているが、それが本当に投資家に届いているのか確証が持てない


■ こんな方におすすめ

  • 上場企業のIR担当者・IR責任者の方

  • 経営企画・財務部門でIR戦略に関わる方

  • CFO・経営層で、資本市場との対話のあり方を見直したい方

  • 中小型株で、機関投資家・海外投資家へのリーチに課題を感じている方

  • 生成AIの普及がIR・投資家対応に与える影響を先取りして理解したい方


■ 実施概要

項目

内容

開催日時

2026年7月9日(木)13:00 〜 14:00

開催形式

オンラインウェビナー

参加費

無料

主催

株式会社Figurout(Hooolders Analytics)


■ タイムスケジュール(60分)

13:00-13:05:オープニング・注意事項説明など
13:05-13:50:Figurout 中村 /メインセッション
13:50-14:00:質疑応答


■ プレゼンター

中村 研太(なかむら けんた) 株式会社Figurout 代表取締役CEO

京都大学理学部卒業後、医療系人材ベンチャーにて経営企画・マーケティングを担当。マーケティングコンサルタントとして独立後、マーケティングDXを手掛ける株式会社プリンシプルにて常務取締役として事業成長を牽引。Googleの検索アルゴリズムに関する公開特許論文を独自に分析し「検索エンジンがどのページを評価するか」の構造を研究。日経MJ、ITmedia連載「中村研太のSEOウォッチ」、MarkeZineなどへの寄稿多数。

2021年に株式会社Figuroutを設立。
「IRにDXを」を掲げ、マーケティングの知見を活かして、投資家とのエンゲージメントを科学的に可視化・改善するIR支援SaaS「Hooolders Analytics」を展開。
財務データだけでなく“投資家の行動データ”から企業価値向上のヒントを導く新しいIRの形を提唱しながら、IR業務のDXと効率化を支援する。


■ 本ウェビナーで学べる3つのこと

1. 投資家のAI利用が"主流"になっている実態 個人投資家だけでなく、機関投資家のアナリストやファンドマネージャーまでAI活用が広がっている現状と、企業理解のAI化が一層進むという見通しを把握できます。

2. 通常のIR開示だけでは起こる"見えない機会損失" 「自社の強みが正しく理解されない」「古い情報が引用される」「投資家の探索条件で想起されない」という3つの死角と、PDF依存などその構造的な原因を具体例で理解できます。

3. 「AIから見た自社」を捉える新しい視点 AIOモニタリング調査の結果をもとに、自社の情報がAIにどう認識されているかを点検する着眼点が得られます。


■ お申し込み

下記フォームよりお申し込みください。

申込フォーム:
https://share-na2.hsforms.com/1KLNF_mZ9T2mARQMlSpqGLwce0lz


※本ウェビナーはAI時代のIRに関する情報提供を目的とするもので、特定の投資成果や株価への効果を保証するものではありません。

日 程:

2026年7月9日(木) 13:00~14:00

場 所:

オンライン(Zoomウェビナー)

参加費:

無料